など多数。
は、
1970年代、日本のプロ野球球団のフロントにはいり、
経営に携わった、初の外国人です。
そこから、日本の野球界に足を踏み入れ、
2004年、外国人として、初の日本プロ野球球団のGMとなりました。
滞日40年近く、一貫して日米を通じたスポーツ界に深く身を置き、
日本のスポーツ事情に精通するばかりでなく、
海外においても、日本のスポーツ界事情の第一人者とされる
アメリカ人であります。
流暢な日本語を駆使して、ビジネスだけならず、
ジャーナリストとしても、
その歯に衣着せぬ発言で、日本のスポーツ界に苦言提言を呈してきました。
日米のさまざまなスポーツ事情や裏話、ユニークな視点と、
なにより活力あふれるトークは、
老若男女を問わず、聴衆の方々に、
元気をもたらす講演を行います。
最近、ご好評を頂いているテーマのひとつに、
「きびしい困難にもかかわらず」 があります。
このトピックは、日本ではあまり知られていない、
生まれつきの困難に負けず、
さまざまなスポーツでトップにたっている
世界のスポーツプレイヤーを紹介しています。
その驚くべき努力、そしてポジテイブなライフスタイルと強靭な精神力、
周りの人々の姿勢などを通じて、スポーツの素晴らしさと人生の豊かさを語ります。
又、教育講演としても、人気あるテーマのひとつとしては、
「文武両道の意味について」 があります。
東北地方の100校余で行った、
マーティ塾でも多く取り上げる話であります。
これは、日本における一筋美徳が、
若者にとって、必ずしも最高の選択ではない、
と語ります。
人間、自分さえも知らない、
様々な可能性を秘めています。
若い時期、無限の可能性がある学生時代、
スポーツ一筋、あるいは、勉強一筋でよいのでしょうか?
何故、両方達成することができないのでしょうか?
早くから、日本独特のスポーツ特待生制度にも疑問をなげかけていた、
キーナートは語ります。
「教育は人生の保険です」
つい、「野球さえ、スポーツさえしていればよい」
と思い込みがちな学生に、
そして、引退後の生活を考えないプロプレイヤー達にも、
警鐘を鳴らします。
どんな話でも、キーナートならではの観点から、
スポーツの時事話題を取り混ぜ、
笑いの絶えない楽しい講演は、
さまざまなジャンルの聴衆の方々にアピールし、
常に大きな共感を頂いています。
問い合わせ先:(有)ISMAC イズマック
担当:白波瀬 京子 (シラハセ キョウコ)
e-mail ismackyokoshirahase@gmail.com
TEL:022-227-9227
FAX:022-227-9228
講演は、日本語、英語どちらも可能。
さまざまな分野の企業・団体にあわせて柔軟に対応しております。
以下、おわかりでしたら、記載の上、お気軽にご相談ください。