トップ > 記事の紹介

ここでは過去にメデイアに掲載された連載記事やインタビューで、反響を大きかったものの一部をご紹介しています。
尚、掲載時の事実が、現在の事実と多少相違している場合は、ご了承下さいませ。

連載 MSN-Mainichi マーティーズ・コーナー

2004年

• 松井とバースは不当な使いを受けた（ＭＳＮジャーナル：2004年1月15日）

2003年

• ヘンリー・ミラーが15年間の力士生活で得たもの（ＭＳＮジャーナル：2003年12月4日）
• ハワイ時代の終焉の大きすぎるダメージ（ＭＳＮジャーナル：2003年11月19日）
• ＮＢＡのコミッショナーに学ぶスポーツ界のビジョン（ＭＳＮジャーナル：2003年11月6日）
• 「鉄人」衣笠が憧れるタフな男（ＭＳＮジャーナル：2003年9月25日）
• 末続が素晴らしい「ある」理由（ＭＳＮジャーナル：2003年9月4日）
• ベッカムが征服していない最後のマーケット（ＭＳＮジャーナル：2003年8月8日）
• プロフェッショナルになれない日本のスポーツ報道（ＭＳＮジャーナル：2003年7月10日）
• 日本人は野茂をもっともっと称えよう（ＭＳＮジャーナル：2003年5月1日）
• 目標をもって「がむしゃら」に行こう（ＭＳＮジャーナル：2003年3月20日）

2002年

• なぜスポーツ界ではゲイが許されないのか（ＭＳＮジャーナル：2002年11月6日）
• マスク誕生の秘話──ザ・デストロイヤー　その2（ＭＳＮジャーナル：2002年9月12日）
• ザ・デストロイヤーの第2の故郷（ＭＳＮジャーナル：2002年9月5日）
• 往年のスターたちの近況報告（ＭＳＮジャーナル：2002年7月18日）
• パンチョは本塁ベースの向こうから見守っている（ＭＳＮジャーナル：2002年7月10日）
• 相撲にもワールドカップのような奇跡を（ＭＳＮジャーナル：2002年5月29日）
• 野球ボールと加湿器の不思議な関係（ＭＳＮジャーナル：2002年5月16日）
• 球界の発展こそ「個人主義」より「団体主義」で（ＭＳＮジャーナル：2002年4月18日）
• 過ちに寛大すぎる国、厳しすぎる国（ＭＳＮジャーナル：2002年3月27日）
• 色あせたメダル（ＭＳＮジャーナル：2002年2月27日）
• オリンピックは完璧ならず（ＭＳＮジャーナル：2002年2月13日）
• スキージャンプの世界で日本はいじめられているのか？（ＭＳＮジャーナル：2002年1月23日）

2001年

• 日本野球の不思議な呪文──「走り込みが足りない」「リード」（ＭＳＮジャーナル：2001年11月7日）
• タイガー・ウッズとイチローは「兄弟」だ（ＭＳＮジャーナル：2001年10月24日）
• メジャーリーグに学んではいけないこと（ＭＳＮジャーナル：2001年8月29日）
• イチローとシューレス・ジョー――共通点と相違点（ＭＳＮジャーナル：2001年6月6日）

2000年

• 高校野球の投手の酷使は時代遅れだ（ＭＳＮジャーナル：2000年8月17日）

特集記事

• 日本のスポーツ放送に、プロフェッショナリズムはあるか（体育科教育：2003年1月）
• インタビュー　〜スポーツを通じて日本文化を語る〜（（財）貿易研修センター：2003年9月24日）

このページの上へ