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著作の紹介
BOOKS

文武両道、日本になし

「スタンフォード流 議論に絶対負けない法」
 勝ちグセ”をつけるセオリー!

(2010年 イースト・プレス)1,680円  楽天ブックス  Amazon

日米のスポーツビジネスの最前線で40年生きてきた著者がはじめて明かす、「議論」と「交渉」が苦手な日本人のための最強のメソッド&マインド。 辛口で鳴らすスポーツ文化論者ならではの鋭い指摘を、豊かな経験とユーモアに包んだ抜群の語り口でお届けします。

楽天ブックスの「楽天イーグルス特集ページ」へ。


文武両道、日本になし

「文武両道、日本になし」

(2003年 早川書房)1,400円 Amazon

人間の潜在能力には驚くべきものがある。日本の文武両道はどこへいったのか? 日本人の「一筋美徳」は、子供の潜在能力を奪ってはいないか?世界の超一流の秀才アスリート、本当の文武両道のスポーツマン、スポーツウーマンを紹介して、人間の可能性への挑戦の素晴らしさを訴える。

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松井がジャイアンツを去る日

「松井がジャイアンツを去る日」

(2001年 日本文化出版)1,400円 Amazon

ヤンキーズの松井秀喜選手が、日本の読売ジャイアンツを去る1年前に出版された日本スポーツ界への警告。
このままでは、日本のスポーツ界はどんどんスター選手を失い、松井選手もいずれ、日本を去る日がくるに違いないと、予言。はたしてそのとおりに...。


松井がジャイアンツを去る日

「スター選手はなぜ亡命するか」
−その時、「イチロー、行かないで」とさけんでも、もう遅いー

(1998年 KKベストセラーズ)900円 Amazon

メジャーリーグの大スターになったイチロー選手が、日本球界を去る3年前に出版。

日本の野球がレベルアップを続け大リーグに追いついてきたと言われるが、球界を運営するスタッフはプロと呼ぶには何ともお粗末なレベルでしかない。

この状況が選手達にとって最悪の環境を生んでいる限り、スター選手のアメリカ脱出は避けられないだろう。そんな日本プロ野球界の問題点を辛口に批判しながらも、前向きな改善策を提示したプロ野球関係者並びにファン必見の1冊。


愛すべき助っ人たち

「愛すべき助っ人たち」

(1998年  ベースボールマガジン社)1,500円 Amazon

バッキー、スタンカ、スペンサーなどの懐かしい顔ぶれからバース、クロマティ、オマリーなど記憶に新しい外国人選手全19人の日本でプレーしていた時代の知られざるエピソードと近況を織り混ぜた興味深い1冊。


YESといえなかった大リーガー

「YESといえなかった大リーガー」

(1991年 ベースボールマガジン社)1,500円 Amazon

前著「ニッポン野球一刀両断」の改訂版。
インタビューした来日外国人選手は200人に及ぶ。


松井がジャイアンツを去る日

「ニッポン野球一刀両断」

(1988年 ベースボールマガジン社)1,500円 Amazon

著者と来日外国人選手170人との交流・インタビューを通じて明らかになった日本の野球の問題点と、それに関しての外国人選手並びに著者の率直な意見の集大成。